プロフィール

Author:shangyeyingming
みなさんこんにちは! 中国黒龍江省の鶴岡、山東省の青島の日本語学校での日本語教師としての経験を生かし、現在は大阪の関西デザイン造形専門学校で主に中国人留学生に日本語を教えながら、Japan Online School(J-OS)で特に欧米人に日本語を教えている上野です。
青島の学校で毎回「あいうえお」を教えていたことから、同僚から「アイウエノ」と呼ばれ、今では「愛ウエノ」と勝手に名乗っています。

今からの日本はもっと「世界」を、「アジア」を知っていかなければならない!! その国を知ると同時に日本を再認識する。そして「人」としての関係を築ける! 理想ではあるが、すべての国が平和であって欲しい。

先ずは個人レベルから・・・・  
その第一歩は言葉から・・・・








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3.赤信号

3.赤信号
 「赤信号みんなで渡れば怖くない」と書いたが、抽象的な事柄で言えば、中国では少ないのだが、実際の交差点などでは正に「そのまんま」である。
 いいか悪いか、法律云々ということは棚に上げておいて、日本では片道三車線の大きな交差点でも、十歩も歩けば渡れそうな小さな道路でも、車が来るか来ないかに関わらず、延々と青(日本以外では緑)になるのを待っている人がいる。どこをどう見ても車が来そうにない時ぐらいは・・・とも思うのだが。
 しかし、中国ではこんな悠長なことは言っていられない。逆に片道五車線もあるような道路だろうが、簡単に言えば、信号があろうがなかろうが、「みんなで渡る」というより、「個人」がそれぞれに勝手に渡り始めて、最終的に恐ろしい数の人間が渡っていることもある。更に恐ろしいのはそこを通過しようとしている車も減速はするが、止まって譲ろうなどとは微塵も考えていないことだ。
 一長一短。考え方もさることながら、道を歩くことから全く違う習慣の中で生きていることを実感した。

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