プロフィール

Author:shangyeyingming
みなさんこんにちは! 中国黒龍江省の鶴岡、山東省の青島の日本語学校での日本語教師としての経験を生かし、現在は大阪の関西デザイン造形専門学校で主に中国人留学生に日本語を教えながら、Japan Online School(J-OS)で特に欧米人に日本語を教えている上野です。
青島の学校で毎回「あいうえお」を教えていたことから、同僚から「アイウエノ」と呼ばれ、今では「愛ウエノ」と勝手に名乗っています。

今からの日本はもっと「世界」を、「アジア」を知っていかなければならない!! その国を知ると同時に日本を再認識する。そして「人」としての関係を築ける! 理想ではあるが、すべての国が平和であって欲しい。

先ずは個人レベルから・・・・  
その第一歩は言葉から・・・・








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2.    「一个日本人是一条虫」
     「十个日本人是一条龍」
     「一个中国人是一条龍」
     「十个中国人是一条虫」
 これは「日本人は一人では虫、十人になれば龍になる」反対に「中国人は一人では龍、十人では虫になる」という中国人なら皆知っている言葉である。正にその通りで、よく言ったものだと感心してしまう。
周りとの協調が最も重要な全体社会の日本では「三人寄れば文殊の知恵」、という言葉に象徴されるように、個人では成しえない事も皆でやればどうにかなるという風潮が根付いている。悪く言ってしまうと、「赤信号みんなで渡れば怖くない」で、一歩間違えると恐ろしい。逆に「出る杭は打たれる」というように、日本社会では「個人」はいつも潰されてしまう。
 中国では考え方もやり方も全く違う人間が集まると、自己主張の場となり、尚更やっかいなことになり、収集がつかなくなる。中国ではすごい人物には(嫌な奴でも)ついて行く者が多い。やはりそこには「お金」が関わってくる。
 このように根本的にスタンスが違う。
 日本企業、或いは日本人が中国で日本的協調性を仮に親切心から教え込んでも、中には単なる迷惑な強要になってしまうこともある。
ともすれば、一般の旅行者の中にさえ日本の「常識」を旅先で出会う中国人に押し付ける者もいる。かなりのいい迷惑であろう。

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